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住まいの安全対策

「グラッときたら火の始末」






日本列島、いつどこで地震があっても不思議ではありませんね。

現在の建築基準法は、最低基準のものです。

建築基準法に合致した建物でも、新潟県中越地方や阪神大震災で記録された震度7には耐えられないのが現実かもしれません。

一般的に知られている常識は「グラッときたら火の始末」
揺れを感じた瞬間に火を止めることは、火災に見舞われる危険から身を守る、大事なポイントです。


しかし、全ての場合にこれを守れるとは限りません。


阪神大震災の時には「グラッ」ではなく「ドーン」とくるような、直下型の大地震でした。
しかも震度7というレベルは、揺れはじめには動けない!というのが現実です。


こうした大地震の場合は、すぐに消せる場合でなければ、火の始末にこだわらず、まず最初にすべきは「自分の安全確保」ということですね。

子供と一緒だったら!
家に子供と一緒にいる時、地震になったら、最初に子供の保護です。
パニックになった時、子供は恐怖心からとんでもない行動を取ることがあります。


大声でテーブルの下など安全な場所に避難させるか、できれば子供のそばに行って、無理にでも一緒の行動を取ることです。
腕や体から手を離さないことですね。


私はいつも、家族に 「家の中では、狭い部屋に非難しなさい」 と、言っています。
たとえばトイレ、浴室、洗面所、階段室などです。
四方壁に囲まれた狭い部屋が一番安全だからです。


 

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