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住まいの安全対策

木造住宅の8割以上が倒壊の可能性






全国の工務店や住宅リフォーム会社などでつくっている 「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」 (木耐協) は、2006年4月から2007年11月にかけて、5876件の木造住宅の耐震診断を行いました。

そのうちの約85%の4986件が、倒壊の可能性があるという調査結果を発表しました。
その内訳は、「倒壊する可能性が高い」 が約62% 「倒壊する可能性がある」 が23%でした。

さらに、2005年1月から2007年11月までに木耐協が耐震診断を行った家屋のうち、耐震補強工事の有無や金額などが分かっている5713件を対象に追跡調査を行いました。

それによると、2006年3月までは約27%が補強工事を行っていましたが、2006年4月以降は約16%に減っています。

木耐協によると、国土交通省などがまとめた新たな耐震診断では、従来は1階だけだった診断対象を2階以上まで拡大したことにより、「新耐震診断に基づいて耐震補強を行うと、費用が従来より約50%も増えるため、工事をあきらめる人が多くなっている」 と指摘しています。

しかし、1件あたりの平均工事費は約120万円という調査結果も出ています。
あなたの、そしてあなたの大切なご家族の命を守るためにも、ぜひ
耐震リフォームをお勧めします。



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