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建築関連法律と木造住宅

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」 が閣議決定






国土交通省より提出されていた 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」 が
2008年2月26日閣議決定されました。 
施行日は、「公布の日から6ヵ月以内」 と規定されています。

 

この法律案は

● 長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備について講じられた
  優良な住宅 (長期優良住宅)の普及促進 

そのために国交省が基本方針を定め、長期優良住宅を建築・維持保全しようとする者に対し、
所管行政庁の 「(仮称) 長期優良住宅建築等計画」 の認定を受けるよう申請することを
求めています。

同認定に際しては、維持保全の期間について 「30年以上であること」 と具体的な期間が
示されています。

さらに、認定計画実施者には 「認定長期優良住宅の建築や維持保全の状況の記録を作成し、
保存すること」 を義務づけています。


この法律のいう 「長期優良住宅」 とは

1) 腐食の防止、地震に対する安全性の確保
2) 住宅の利用の状況の変化に対応した構造・設備の変更が容易であること
3) 維持保全を容易にするための措置
4) 高齢者の利用上の安全性、省エネルギー性などについての措置が、国交省令で定めるも
    の、誘導基準に適合するもの

とされており、詳細については省令で定められることになります。


また、長期優良住宅の認定を受けた住宅の登録免許税については、保存登記、移転登記ともに1,000分の1に減免することとしています。



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