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資金計画で決まる住まいづくり

あなたも自分で資金計画をしよう!





あなたご自身で、資金計画をしていただく時の注意点をまとめてみました。

”資金計画で一番難しいのは、住宅価格”です。

坪26.8万円という広告宣伝している会社があります。

1坪は 1.81818…m(6尺)X1.81818…m(6尺)=約3.306 です。
例えば、35坪とは 3.306 X35坪=115.71 になります。

ここで気を付けていただきたいことは、建物の面積です。

建築基準法では、建築物の総面積を延べ面積といいます。
この延べ面積には、バルコニー、テラス、ポーチ、ポーチ階段、外部ふかし壁、内部吹き抜けなどは、算入されません。

住宅会社の広告には、施工面積(または工事面積)に坪単価を掛けたものが、本体価格となっていることが多いですね。

この施工面積っていうのが、くせものです。
施工面積は、延べ面積にバルコニー、テラス、ポーチ、ポーチ階段、外部ふかし壁、内部吹き抜けなどの面積が加算されます。

皆さん 『 これって、ちょっと変じゃないの? 』 と、思われる方もいるでしょう。

そうです。 非常に変です。 しかし、これが住宅業界の常識なのです。
消費者側から見れば、非常識です。

正確な金額は、まず延べ面積に坪単価を掛けて、本体価格を出します。
そして、バルコニー、テラス、ポーチ、ポーチ階段、外部ふかし壁、内部吹き抜け工事などをオプション工事費として、それぞれ適正価格で算出します。

そして、本体価格とオプション工事費とを加算したもの、
これが、消費者側から見た常識の価格です。

坪単価を安くみせ、建物の面積を増やす。
これは、”住宅価格のトリック” としか言いようがありません。

ここで、私からの提案です。
住宅価格の資金計画は、あなたが住宅会社に支払う金額を知ることです。

そしてもう一つ、あなたが住まいを手にするために支払うお金の総額が分かる、
資金計画をすることです。

あなたにとって、一番大事なのは総額ですね。
失敗しない資金計画をするためには、”必ず、3社以上の現場見学会に参加する” ことです。

実際にお客さまが建築した家を見に行くことです。
そして、その際どこまでが本体価格で、何がオプションなのか? を、よく見極めることです。

具体的には、
『 この家は総額でいくらかかっていますか? 』 
『 オプション工事は、どれとどれで、いくらかかっているのでしょうか? 』 
と、いう質問で良いと思います。

あなたも、ご自分で資金計画をされて、幸せな住まい生活を手に入れてください。

 

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