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失敗しない土地選び

以外に多い臭いの問題





「自宅で温泉に入れます」 というキャッチフレーズで売り出した住宅団地ができました。

周辺の地価に比べ、少し高価ですが、住宅地としての良好な生活環境確保のための、建築協定が定められた土地です。

建築協定とは、自治体の条例で建築物の敷地、用途、形態等に関する基準を定めたものです。
だから、住宅地としては最適なところです。

Kさんは、小学校も中学校も近くにあるし、勤めている会社も近いということで、その団地の一角で日当りの良い角地を購入されました。

家を建てて、7月末に引越しも無事終わり、快適な生活を送られていました。
しかし、8月のある日突然、Kさんから電話がかかってきました。
「この土地に家を建てたのは失敗だった」 いうものです。

私も、何のことか分からず 「どうされました?」 と聞くと、実は 「今夜は暑いな〜。 でもクーラーをかけると電気代がもったいないし、窓を開けて寝るか」 と窓を開けた途端、異様な臭いが窓から入ってきたそうです。

そこで、周辺を調べた結果、近くに養豚場があったのです。 南西の風が吹くたびに、そのいやな臭いがおそってきます。
なぜ、このような失敗をしてしまったのでしょうか?

不動産屋さんは、都合の悪いことは教えてくれません。
見た目にいくら良い土地であっても、臭いのことまでは誰も教えてくれません。
やはり、周辺を良く調べて購入することが大切です。


そして、もうひとつ大事なことがあります。 「生ゴミ」 の問題です。

Kさんの場合、その団地の一角には 「きちんとしたゴミ置場」 が設置してあったし、自宅から少し離れていた場所でしたから問題はありませんでした。

しかし、「生ゴミ問題」 は深刻です。 最初からゴミ置場が設置されている団地なら良いですが、設置されていない場合、世帯数が増えてくると必然的に、ゴミ置場問題が浮上してきます。

自宅の前にゴミ置場をつくられると、非常に迷惑です。
土地を購入される場合は、その点も注意して選んでください。



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