子育て世代の住まいづくり、リスクの少ない住宅ローン、生命保険の見直し、不動産取得時の税金を知ることで、あなたの幸せな 住まい生活 を手に入れてください。

住まい生活.com > 失敗しない土地選び > 土地探しで注意することは・・・

失敗しない土地選び

土地探しで注意することは・・・






あなたは、土地探しで注意しなくてはいけないことといえば、どんなことを思い浮かべますか?

 

この土地は、「抵当権設定されているのでは?」 「二重譲渡では?」
こんな難しいことではありません。

当たり前すぎて、疑いもしなかったことに落とし穴があることがあります。
ここでは、「土地探しで注意すること」 についてお話します。


◆ 面積と売買
あなたは土地の面積をどのようにして知りますか?
「どうって・・。それは、不動産屋さんが教えてくれるじゃない」

しかし、それらは間違っていることがあるのです。
土地の面積というのは登記簿や公図にのっています。


公簿面積と実測面積
登記簿の表題部には地積欄があって土地の面積が記載されています。
登記簿に記載されている面積を公簿面積といいます。

しかし、公簿面積は、明治時代の未熟な技術で測量した面積を引き継いでいるので、
不正確である可能性があります。
正確に測量した面積を実測面積といいますが、公簿が実測面積と異なる場合がよくあります。

公簿売買
土地の売買において、登記簿に記載してある所在地目および面積をもって特定表示することがあります。
しかし、すでに述べましたが公簿面積と実測面積は必ずしも一致するものではありません。

売買契約において、その土地を公簿面積で表示したとしても、これをもって直ちに売主が
その面積があることを表示したものではありません。
このような場合に実測面積が公簿面積よりも少なくても、売主の責任を追及するのは
難しいのです。


100屬△襪隼廚辰討い燭里烹牽悪屬靴なかったとしたら・・・。
あなたの住まいづくり計画は台無しになってしまいます。

こんなことが起こらないようにするには、必ず、土地の実測図を見せてくれと頼みましょう。


◆ 方位
あなたは、土地を買うとき方位磁石をもっていかれますか?
普通そこまでしませんね。

確かに北と南を間違える不動産会社はほとんどありません。
しかし、一般的な不動産会社がいう土地の方位は、私たちの目からみると
いいかげんに感じることがあります。

「方位が15度ほどずれてしまっていることが後になってわかった!」
「北側斜線に引っかかり屋根を切るようになってしまった!」

そんなことになっては取り返しがつきません。
土地を買うときは、最低でも方位磁石を持ってきている不動産会社を信用してください。


◆ 地盤
この地盤は慎重に対処しなければ、深刻な問題がおこります。

「地盤改良工事をしたのに、壁紙にひび割れができてきた!どうしてくれるの!」
こんなことが起ることもあります。

「地盤改良すれば何がおこっても大丈夫ですよ!」
という住宅会社も中にはいるかもしれませんが、地盤改良には限界があります。

いくら、建物の下だけ地盤改良しても、その地域全体の地盤は弱いままなのです。
地域全体は微妙に振動しています。
その結果、クロスにひびが入ったり、外壁にひびが入ったりします。

地盤の良し悪しを見極めるには、地元の工務店に相談するのが一番です。
その地域に密着している工務店なら、その地域ならではの土地情報や気候情報を
よく知っているからです。


トラブルというのは、本当に思ってもみないことからおこります。
プロでないと見分けのつかないこともたくさんあります。

もちろん、あなたが勉強してプロになる必要はありません。
ただ、少し知識さえあればプロの方にいろいろ質問してさらに知識を得ることもできます。

そして、あなたが 「幸せな住まい生活」 を手に入れられることを心から祈っています。



住まい生活Topへ