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住まいづくり成功の法則悔いのない住まい選びとは
マイホームは多くの方にとって一生に一度の大きな買い物だけに、正しい知識を得ることが
最も大切です。
特に一戸建てをお考えの方は、モデルハウス見学や完成見学会、構造見学会に参加することが
成功する秘訣です。
一戸建て住宅には木造軸組み工法やプレハブ工法など、いくつかの工法があります。
それぞれに長所、短所がありますから、特長をしっかりとチェックしましょう。
消費者にとって、正しい知識を得ることで、悔いのないマイホームを選ぶことが大切です。
ここでは、一戸建ての工法についてご紹介します。
● 木造軸組み工法
在来工法とも呼ばれるわが国伝統の建て方。
柱や梁(はり)、筋交いなどの木軸が主体となり、骨組みを構成しています。
気候風土に応じた建て方で最も人気が高く、現代は洋風感覚の外観も工夫されています。
この在来工法は地震に弱い工法と言われ続けてきましたが、特に大きな進化が
1981年(昭和56年)から施行された新耐震設計基準です。
この建築基準法の大改正により、在来工法でも地震に強い住まいを造ることが
できるようになりました。
● プレハブ工法
あらかじめ工場生産された部材で現場施工します。
生産性が高くコストダウンが図られ、建設工期が短いことから幅広い支持を得ています。
木質系、鉄骨系、コンクリート系などに分類されます。
さらに、スピード施工を実現したのがユニット工法です。
自由度の高い設計力と優れた耐久性を持ち、耐震性に優れた強度な構造力が持ち味です。
● ツーバイフォー工法
住まいの輸入版といわれるのがツーバイフォー(2x4)工法です。
北米で生まれたもので2インチと4インチの木材を枠組みとして、
四角い箱のように壁や床を組み立てます。
2x4マニュアルに沿って建てられ気密性、剛性に優れているのが長所です。
洋風感覚が主でしたが、現代は和風スタイルも普及し、
設計プランも柔軟で需要は幅広くなっています。
短所としては、壁内の結露が大きな課題でしたが、結露を取り除く方法も考えられています。
このほか丸太組み工法のログハウスなどもあります。
また、外断熱工法といって外壁と柱の間に高性能な断熱材を張り巡らせ、建物全体を魔法瓶の
ようにすっぽりと覆う工法も増えてきました。 これは、高気密・高断熱住宅には最適です。
周辺環境やライフスタイルの変化などを頭に入れて、好みの工法を選んで頂きたいと思います。
工法が決まれば、住宅性能保証・住宅性能表示の有無、アフターサービスの内容なども確かめる必要があります。
敷地選びについても、周辺環境に配慮しながら、住宅を建てるのに適した地盤かどうかを
しっかりと確かめます。
住宅は一生に一度の大きな買い物です。
家族全員が納得して、悔いのない住まいづくりに努めていただき、『幸せな住まい生活』 を
手に入れられることを心より願っています。
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