子育て世代の住まいづくり、リスクの少ない住宅ローン、生命保険の見直し、不動産取得時の税金を知ることで、あなたの幸せな 住まい生活 を手に入れてください。

住まい生活.com > 住まいづくり成功の秘訣 > 洞爺湖サミット CO2ゼロ住宅披露/経産省

住まいづくり成功の秘訣

洞爺湖サミット CO2ゼロ住宅披露/経産省






北海道洞爺湖サミットは、世界から主要8カ国首脳が集まる「G8サミット」 です。
世界経済、環境問題、アフリカの発展など、我々が直面し、その解決に向け努力すべき課題が
話し合われます。

特に地球温暖化は、人類にとって待ったなしの大きな問題です。
この問題の解決には、国際社会の一致団結した取組の強化を急がなければなりません。

そこで、経済産業省は6月17日、世界最高水準のエネルギー・環境技術をフル装備した
(太陽光発電や燃料電池などを備えてCO2の排出がほとんどない) 近未来型住宅 「ゼロエミッションハウス」を、7月7日〜9日の北海道洞爺湖サミットの開催中に展示すると発表しました。

これは、環境技術を展示する政府主催の 「環境ショーケース」 の一環で、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) と産業技術総合研究所(AIST)が共同で設置します。


「ゼロエミッションハウス」 の建設には積水ハウス、松下電器産業、三洋電機、シャープ、ゼファー、トヨタ自動車、三菱重工業、九州電力、アキレス、積水化学工業、太平洋セメント、INAXなど
約50社が参加します。


松下電器は、
「家庭用燃料電池コージェネレーション(熱電併給)システム」 の実機運転により
発電した電気で、照明等の電力の一部をまかなうとともに、
発電時の排熱を利用して足湯コーナーの温水をつくります


積水ハウスは、軽量鉄骨造平屋建て、延床面積196.57屬旅業化住宅を建設。
この建物は、同社が国土交通大臣認定を取得した 「ユニバーサルフレーム・システム」 構法や、
地震の振動エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収する 「シーカス」を採用しています。

また、温暖化防止技術として、太陽エネルギーを有効活用し、建物の外観を壊さない瓦型太陽光発電システム14.5kWを搭載。

さらに、ヒートアイランド現象を防止する緑化屋根や、廃ガラスを建材として再利用する 「リボーンガラス」 のほか、断熱材に匹敵する高い断熱性能を持った複層真空ガラス、全室の空気を24時間機械制御する「アメニティー換気システムII」 も設置します。


このような、近未来型住宅 「ゼロエミッションハウス」 を、6月末に完成させ、
国内外メディアへの紹介を通じて先進的な日本の省エネ・省CO2技術を世界に発信します。



住まい生活Topへ