子育て世代の住まいづくり、リスクの少ない住宅ローン、生命保険の見直し、不動産取得時の税金を知ることで、あなたの幸せな 住まい生活 を手に入れてください。

住まい生活.com > 住まいづくり成功の秘訣 > 温暖化対策住宅 経済メリットは・・・

住まいづくり成功の秘訣

温暖化対策住宅 経済メリットは・・・






省エネ性能や建物の耐久性に優れる外断熱住宅の普及が遅れている要因に、
コスト高があります。

しかし、ハウスメーカーの
企業努力によって、この環境対策にかかるコストアップの
一部を負担する試みもあります。

各メーカーは、「環境性能の高い住宅は、CO2排出量の低さにとどまらず消費者の
経済メリットも大きい」といっています。

積水ハウス
が2008年春から提案している「CO2オフ住宅」 は、燃料電池プラス太陽光発電に
よる自家発電によってCO2排出量を差し引きゼロにする性能をもちます。

しかし、販売価格は標準仕様を1割ほどアップします。
そこで、積水ハウスは消費者の負担を少しでも軽減しようと70万円/1KW 程度かかる太陽光発電システムを45万円/1KWの特別価格で提供しています。

また、年間光熱費は5万円程度で済むとしています


大和ハウス工業は一昨年に発売した主力商品 「xevo」 シリーズの一部に太陽光発電を標準化し、価格は従来通りに据え置いています。



三洋ホームズは住宅業界に先駆けて「CASBEE戸建」 による評価を採用することを決め、
「業界でもトップクラス」 という住宅ローン優遇金利を提供し、消費者の負担軽減を図ります。


ミサワホームの 「ゼロ・エネルギー住宅」は年間の電気料金を1万5000円程度と試算。
積水化学工業の 「光熱費ゼロ住宅」 は年間の光熱費をモデルケースで約22万円削減。
パナホームは年間光熱費が約15万円削減できる住宅。



このように消費者に対して、現実的な経済メリットを目に見えるかたちで
情報提供することが大切です。



国や自治体では、環境対策に通じる 「長期優良住宅の普及を促す法律案」 や 「改正省エネ法」 の施行をはじめ、住宅生産団体連合会や不動産協会が 「環境自主行動計画」を見直すなど、
環境対策に本腰を入れ始めました。

官民一体となって、消費者の環境対策を促すことが必要です。




住まい生活Topへ