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住まいづくり成功の秘訣

家相とは・・・ その1






あなたは 「家相」 というものをどのくらい気にしますか?

大きく分けると次の3つタイプに分かれます。

○ 
まったく興味ない人
○ あまり興味はないけど、家相が悪いといわれれば気になる人
○ とことんこだわる人

しかし、家相は「とことんこだわる」というよりは「失敗しないように」
と考えられたらいかがでしょうか。


家相について、理解しておくべきことは

1.鬼門
2.住まいの張りと欠け
3.屋根の形
4.住まいの中心と空間


ですね。

それでは、上記の4項目についてお話していきます。


1.鬼門

鬼門とは、災いが訪れる方向として古くから嫌がられてきた方角のことをいいます。
鬼門には表鬼門(北東)、裏鬼門(南西)の2種類があります。

鬼門には、玄関やトイレ・浴室などの水廻りを配置するのは避けるようにと言われています。

家相や風水といった考え方は中国で生まれました。
鬼門の語源については、色々な説がありますが、一番有力なのは「匈奴(きょうど)」と「自然災害」説のようです。

「匈奴」とは古代中国の北東に住んでいた騎馬民族です。
匈奴はたびたび中国領土を襲い、住民を虐殺し、食料を略奪しました。
人々はいつ襲ってくるかもしれない彼らを恐れ、北東の方角を嫌がるようになったそうです。

「自然災害」とはおもにモンスーン(季節風)、竜巻、偏西風のことです。
中国は大きな大陸なので、南西から吹き付けるこれらの風の影響もけた違いです。
たびたび、家・農作物に甚大な被害を受けました。
このため人々は南西の方角を嫌がるようになりました。

鬼門が恐れられるのは、このような歴史を経て徐々にその意味が変化してきたからです。
「ただの迷信だよ」と言われればそれまでです。

しかし、私も「人が嫌がる鬼門にわざわざ、出入り口や水廻りをつけることはないんじゃないの」
と、言いたいですね。
ただ単に迷信だからではありません。

鬼門に出入り口や水周りのある建物の評価が下がることがあるのです。
いざ、あなたが家を売ろうとするとき、鬼門がネックになってなかなか売れなくて、
値切られることもあります。

ただ、「我が家を売ることは絶対ないよ!」という方は、聞かなかったことにしてください。

しかし、家相なんて迷信だから信じないよ。
と、そんな無関心な方にも最低限の家相を理解しておいて欲しいと思います。



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