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住まいづくり成功の秘訣

現場ではこんなハプニングが起きる!





住宅の工事現場では、ときどき、思いがけないことが起きます。

1.基礎工事のために土地を掘ったところ、他人の上下水道が出てきた!

こんなハプニングも現場ではあります。
ちなみに、このおジャマな給排水管も
ちゃんと法律で守られている場合もあります。

家を建てるときや将来増改築する際に、なにかと制限を受けます。

では、この対策はというと、不動産屋さんから、
事前にきちんとした説明を受けることが重要です。


2.基礎工事のために土地を掘ったところ、以前建っていた家の基礎が出てきた!

ある施主さんが、住宅を建てるために更地を購入しました。
しかし、基礎工事の段階になって、以前建っていた家の基礎だった
コンクリートのガラ(がれき)が出てきたのです。

このまま放っておくと、地盤沈下する原因になります。
なので、撤去しなければなりません。


問題は、この撤去の費用です。
一体誰の負担になるのでしょう?

仲介の不動産業者は、土地に埋設物があることを売り主から知らされて
いない限り、埋設物があるかどうかを調べる義務はありません。
従って、答えは売り主です。通常、売り主が負担することになります。

しかし、契約後となると、トラブルになります。
トラブルになると、時間もとられ、請求の費用もかかります。
何もいいことはありません。


こんなトラブルを避ける第一のポイントは、
事前に、埋設物がないかどうかを確認するということです。

調査は、建築を依頼する住宅会社が決まっていれば、
その会社に任せてしまうという手もあります。

見た目は更地でも、地中に以前建っていた家の基礎の一部や、
浄化槽の施設、木の根、古井戸が残っていたというケースもあります。

たとえば、地中に残っていた木の根が腐ると、地盤が不同沈下を起こします
そのため、建物全体が傾いたと家もあるので、木の根といえども侮れません。


第二のポイントは、売り主負担を文書化しておくということです。
売り主と取り決めることは以下の2項目です。

○ 誰が負担するのか?
(撤去、原状回復にかかる費用は、売り主負担とする)
○ どの範囲までを負担の対象とするのか?


不動産の購入に際しては、現地調査に行くことはもちろんのこと、
さらに、不動産屋さんから詳しい説明を受け、その土地のメリット・
デメリットを事前に知っておきましょう。

そして、埋設物に関しては、キチンと文書にしておけば、
トラブルはかなり軽減できます。




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