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住宅ローン基礎講座

金利の異なるローンを組み合わせる

変動金利タイプと固定金利タイプを組み合わせた、リスク分散型タイプの 「フラット35パッケージ」 というのがあります。

例えば、 借入額 2000万円、35年返済 (元利均等返済、ボーナス返済なし)で 

・ 
全期間3.2%のフラット35を100%利用した場合
・ 5年間、2.2%の固定期間選択型を100%利用した場合
  (6〜10年目の金利は年3.2%、11年目以降は年4.2%と仮定)
 フラット35と5年固定を50%ずつ利用した場合

を比較すると、下表の総返済額を見られても分かるように、リスク分散型は5年固定期間金利型に比べお得になっています。

なお、「フラット35パッケージ」 を利用すると、金利の変動リスクを抑えることができるだけでなく、ローンの手続きを一体的に行えるメリットがあります。

また、民間金融機関のローンの割合を50%以上にすると、フラット35の金利を優遇する金融機関もあります。

● 試算結果
 
  毎月の返済額 総返済額
当初5年間 610年間 1135年間
フラット35
100%利用)
79.219 3327万円
5年固定
100%利用)
68.323 77.818 86.531 3473万円
フラット35+5年固定
(50
%ずつ利用)
73.771 78.519 82.875 3400万円



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