住まい生活.com > 住まいづくりと工法Q&A > 木造住宅は、火災に弱い??
住まいづくりと工法Q&A木造住宅は、火災に弱い??
Q: 私は木造で住宅を建てたいと思っています。
しかし、昔から木造在来工法は火災に弱いと言われています。
他の工法で検討した方がいいのでしょうか?
A: 木造住宅というと、これまでは火災に弱いというイメージがつきまとっていました。
火災の原因の上位をしめるのが、放火・たばこ・ガスコンロです。
このほか、子供の火遊び・たき火・石油ストーブと、冬に火事が多くなっています。
火災は、自分でコントロールできることではないだけに、ふだんからの備えが重要です。
備えがあれば、被害を最小限にくいとめることができます。
その上、家も火災に強い家ならば、安心ですね。
現代は、どの工法でもそれなりの処理をすれば、耐火性を強めることが容易にできる時代です。
木造だから熱に弱いということは、過去のお話になってしまいました。
しかし、自由に工法を選べる時代であることも事実です。
あなたが納得できる工法で家を建てて問題はありません。
ただ、木造在来工法が住宅建築の70%を占めるという現実は、なぜなのでしょうか?
木造住宅は人が暮らすうえで素晴らしいということは、
建築に携わるものなら誰でも知っていることです。
日本の風土に合う住まいの代表は、文句なく、木造建築ですね。
現代の木造住宅は、火事に対して、圧倒的に強く生まれ変わりました。
あなたも、安心して木の家を建てることができます。
住まい生活Topへ