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失敗しない住まいづくり   Q&A

よく「ムク材」という言葉を聞きます。






よく「ムク材」という言葉を聞きますが、ムク材って何ですか?

また、「ムク材」と「集成材」の違いについて教えてください。


建築業界では、、一本の木のもを「ムク」と呼んでいます。“無垢”という意味です。
この木は「ムク」ですか? 「集成」ですか? と、言うように、対比して表現しています。

「ムク材」には、グリーン材(Green材:未乾燥材)とKD材(KilnDried材:乾燥材)があります。

近年は、KD材の需要が高まり、次第に普及してきました。
KD材を使うと、グリーン材比べ強度もあり、建築した後、木材の収縮ひび割れがなく
“家が狂う”と、いうことが少なくなります。

「集成材」は、木を薄い板状(2.5cm〜3cmの厚み・ラミナといいます)にして、繊維方向を平行にして重ね合わせ接着した木材です。ムクの約1.5倍の平均強度を備えています。
建築基準法では集成材の防火性能も認められています。

ただ、構造材に関しては、価格が グリーン材⇒KD材⇒集成材 と、高価になっています。
よほど特殊な住宅を建てるのでなければ、KD材がお勧めです。




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