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子どもの教育ことばの発達に大切なことは?
子どもが1歳半くらいになって、少しずつおしゃべりを始めるようになると
「自分の子どもはことばが遅い」 とか 「ことばがあまり出ない」 と気になりだしますね。
■ 子どもの発達を見るポイント
○発語数よりも、親の言うことが理解できているか?
○理解できることが増えているか?
・絵本を持ってきて →持ってくる
・あぶないよ → 立ち止まる
○大人からの話しかけに、ちゃんとうなずくか?
○顔をじっと見て話を聞こうとするか?
○子どもの感情がちゃんと出ているか?
○あれこれそれと指さしができるか?
(※一般的に、ことばとしては3歳児健診で2語文がでていればOKと言われています。
1歳半では、ことばの理解がポイントです)
以上のことがちゃんとできているのであれば、ゆっくり語りかけてあげればいいのです。
ことばは、生活の中で周りの人からの語りかけによって、自然に身についていくものなのです。
また、親が子どもの話を真剣に聞いてあげることで、子どもの 「話したい」 「聞いてほしい」 と
いう気持ちが高まります。
例えば、子どもの身ぶりや態度を見ただけで 「のどが渇いたの?」 「牛乳が欲しいの?」 と
言ってしまえば、 子どもはことばを使う必要がなくなってしまいます。
まず 「どうしたの?」 「なあに?」 と問いかけ、ことばがはっきりしなくても真剣に聞いて
あげます。
その後で、「牛乳が欲しいのね」 「はい、牛乳よ」 というように “はっきりしたことば” で
わかりやすく答えてあげましょう。
子どもは、ことばを行動と結びつけて理解し覚え、やがて使えるようになっていきます。
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