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防犯対策

泥棒がねらう家、避ける家






以前、私の会社は2度泥棒に入られたことがあります。


1度目は、事務所は国道沿いにあり、誰でも敷地内に侵入できる状態でした。
まわりに他の会社の事務所があるくらいで、夜間は誰もいなくて、暗い場所でした


幸い、現金は置いてなくて、もらい物のお酒2升入りを3箱取られただけでした。

さぞかし、泥棒もがっかりしたことでしょう。


2度目は、事務所が国道沿いの警察署の斜め前にあったときです。
事務所は2階にあったのですが、悪いことに入口は木製の引戸でした。
簡単に戸をはずして入られました。

たまたま、このときは金庫に現金6万円を入れていました。
私の机の中に金庫のカギを入れていたので、いとも簡単に金庫を開けられ取られてしまいました。
私の不注意でしたね。

事務所はまったく荒らされた様子はありませんでした。
机の中にカギがあるのが分かっていたのかな?と思うほど手際が良いので感心しました。
しかし、こんなことで感心してはいけませんね。

ただ、泥棒にとっては警察署の近くであろうとなかろうと関係ないのですね。
このときも、事務所のまわりは夜間暗い場所でした。


警察に届けると、警察官が指紋を採取に来ました。
泥棒が触ったと思われるところに、銀色の粉をつけて指紋をとります。 
この銀色の粉は拭いてもなかなか取れなくて困りました。
そして、部屋中くまなく証拠がないか探します。これもいやでした。

その後、泥棒は逮捕されました。 なぜ知ったかというと、警察官が現場検証に泥棒を連れてきたのです。
手錠を掛けられて身長180cmくらいで40歳代の人でした。
ションボリうつむいて、警察官の質問に答えていました。

とても、泥棒をするような人には見えませんでした。ごくごく普通の人でした。


現在の事務所は県道沿いにあります。
最近、ニュースでも伝えられていますが、パソコンの盗難被害が多発していますね。
当社の事務所にも5台のパソコンがありますが、この中のデータが一番大事です。 
いつもバックアップは取るようにしていますが、やはりなくなると仕事に支障をきたします。

今は、夜間照明をずっと付けています。
事務所の中が外から良く見えるようにしています。


そこで「どのような家に泥棒が入りにくいのか?」ということを考えてみましょう。

1.敷地内に入っても姿が見えること (高い塀や垣根はだめです)
2.人感センサー付きの照明をつける (ホームセンターで2〜3千円で売っています)
3.家の中が明るいこと
4.2階の施錠も忘れずにする
5.ペアガラスにする (2枚のガラスを割るのに時間がかかる)
6.玄関錠・勝手口錠を2重にする
7.防犯装置が付いていること (警備会社のスッテカーも有効)

簡単に今すぐできる防犯対策は1〜4ですね。
これだけでも、やっておくと泥棒は嫌がります。
泥棒は、より入りやすい家を下調べして入りますからね。


 
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