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【住まいの防犯対策】 侵入抑止性能を向上/住民一体で街を防犯






近年、住居の 「防犯・安全」 に対する意識は高まっていますね。
ハウスメーカーでは、「侵入抑止」 を図るための防犯システムは、性能を向上させており、
進化しています。

また、住民一体で街そのものを防犯しようという動きも出てきています。

現在主流になっている錠は、ディンプルキーとダブルロックですね。
その他、カードキーやテンキー式電気錠を採用している住宅も増えています。
最近では、指紋照合システムや静脈認証システムなど生体認証システムを採用している物も
登場しています。


しかし、一戸建て住宅は建物全体に開口部があるので、防犯との兼ね合いが難しいところです。

ハウスメーカーでは、防犯合わせ複層ガラスやCP錠によるツーロック、テレビドアホンや不審者の侵入に警告を与えるフラッシュライトなどを標準装備している住宅が多くなっています。

その中でも、トヨタホームが今春新発売したユニット住宅では、自動車の盗難防止に効果を発揮するイモビライザー(電子式移動ロック装置) のセキュリティー技術を応用した初のCP認定電気錠を標準化しています。

さらに、通風モードへの切り替えによって外部の空気を取り入れながら不審者の侵入を防ぐ防犯シャッターも開発し、窓を開けたのと同じ状態で就寝できます。

CP認定電気錠
CPとは・・・国と民間が協力して、一定の基準を設けた防犯性の高い窓やドアを奨励しています。
       CP認定は、泥棒の手口を徹底的に研究・分析し、侵入行為に対し5分以上耐えられる
       かどうかが重要なポイントになります。
       CPは、防犯を意味する英語 【Crime Prevention】 のイニシャルです。



また、住宅団地では、街中にテレビモニターを設置するセキュリティータウンの考え方が
広がっています。
最近では住民同士の関係を深めることで防犯機能も高める試みも始まっています。

ポラスグループが埼玉で分譲した団地では、すべての住宅に街区道路に向かって開かれた
大きな開口部を設け、住民の視線によって不審者を防ぐランドプランを取り入れています。

これは、住空間の開放感も向上し、住民間のコミュニティーも高まることをねらっています。



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