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地震に強い住まいづくり地震に強い家とは!
新耐震基準で建てられた家は、阪神淡路大震災でもその強さが実証されています。
ここでは、具体的に地震に強い家の特徴をご紹介します。
1.“筋交い”(すじかい)が入っている
筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れる材です。
一般的に木材を使うことが多いのですが、鉄筋をタスキ(X印)に入れることもあります。
4.5cm X 9cmの木材を入れるだけで、地震に対して2倍の強さのある壁になります。
これを 「耐震壁」 といいます。
2.“耐震壁”のバランスがいい
耐震壁はたくさんある方がいいというわけではありません。
重要なのは配置のバランスです。
地震のときの荷重は、弱いところに集中してかかってしまいます。
だから、家の四隅はすべて耐震壁である方がいいですね。
隅に窓や出口をつくると、バランスがくずれて、地震に弱い家になってしまいます。
3.“屋根・壁が軽い”
伝統的な日本の瓦屋根やシックイ壁は、高級で丈夫な印象を受けると思います。
しかし、地震が起これば、瓦や壁の重さが柱にかかってきます。
それゆえ、重い屋根・壁の家は倒れやすいのです。
さらに、壁の重さは2次的被害をもたらします。
重い壁は地震の時にははがれてしまいやすいので、中の木がむき出しになってしまいます。
そうすると、家に火がつきやすくなってしまいます。
4.“土台・基礎・地盤が頑丈”
家すべての荷重が最終的に土台・基礎にかかってきます。
土台の強さ、そして基礎・地盤の強さも含めて、十分チェックしておくべきです。
いくら基礎から上に頑丈な家を造っても、地盤が弱いと大地震が起こったとき
家は傾いてしまいます。
この地盤の大切さを見逃す方が大変多いですね。
以上この4項目をしっかり把握して、地震に強い家づくりをされることを望んでいます。
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